SAFETY保安

保安事例

小動物ってコワ~イ!

あるお客さまの月次点検時のことです。
点検するために、受電キュービクルの扉を開けたとき、「臭い!何かいる」と感じ、中の様子を確認したところ、LBS(高圧負荷開閉器)に、ヘビ君(ちゃん?)がぶら下がっていました。(写真1)
すぐに、どこから侵入したか調査したところ、扉の下側が錆びている箇所があり、その隙間から侵入したと思われます。(写真2)

お客さまには、「今回は運良く、停電事故にはなりませんでしたが、停電事故になったら営業にも影響が出ますし、改修費も高額になることもありますよ。」と説明し、早急に改修していただくようにお願いしました。
そして、2カ月後の月次点検時、点検するために、受電キュービクルの扉を開けたとき、「臭い!まさか、また…」と中を恐る恐る確認したところ、今度は断路器(DS)に、ヘビちゃん(君?)がぶら下がっていました。(写真3)
兄妹なのか、夫婦なのかはわかりませんが、まさか続けて2匹も入るなんて…。
ヘビの運が悪かったのは、“間違いない!”のですが、今回も、お客さまの運が良いのか、担当技師が良いのか(?)わかりませんが、停電事故にはなりませんでした。
すぐに、草ボウボウのキュービクルのまわりに砂利を入れていただき、再度扉の補修をお願いしました。
他のお客さまで「ヤモリ」によるLBSの短絡事故もありました。(写真4)

環境によって違いますが、キュービクルは10年も過ぎると特に、扉の下回りに錆が出てきます。
小動物なんて、日ごろあまり気にされていないと思いますが、下の方から小さな隙間を狙っていますよ!
次は、お宅のところでは、あ・り・ま・せ・ん・か?錆の補修は、お早めに!

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