SAFETY保安

電気設備の更新について

■電気設備の更新

電気設備は、人の身体が老化するのと同じように劣化していきます。このような電気設備の「経年劣化」は、電気火災や感電・停電事故を起こす原因となったり、お客さま設備と周辺地域一帯の停電を招き、復旧までに多くの損害を与える「波及事故」の原因にもなります。
当協会では、そのような事故が起こらないよう月次点検・年次点検等において、電気設備の経年劣化にも注意を払い、お客さまに安全に安心して電気設備をお使いいただけるよう努めています。

電気設備の更新計画および更新工事は中国電気保安協会におまかせください!!

当協会が行っている月次点検・年次点検・臨時点検で、お客さまの電気設備に不良箇所や要注意指摘事項が発見された場合、保安技師が分かりやすく説明し、改修のお願いをしております。
こうした機器の状態を放置されますと、電気火災、感電事故、停電等を引き起こすことがあります。そうした事故や故障を未然に防ぐため、不良箇所や要注意指摘事項の改修について、当協会では、お客さまへの最適な改修方法や具体的改修に向けてのご説明とご相談に応じています。
電気設備の劣化診断、更新計画および更新工事については、お気軽に担当保安技師にご相談ください。

電気設備の更新は計画的に

●電気設備更新の目安

電気設備の代表的な機器について、更新推奨時期と主な用途について以下にまとめてみました。電気設備の経過年がご不明な場合には、担当保安技師または最寄りの協会事業場へお気軽にお問い合わせください。

※更新年は、(社)日本電機工業会の「汎用高圧機器の更新推奨時期に関する報告書」等の文献を参考に算出したものです。電気設備の使用状況や環境条件によっては年数が異なってきます。

●経年劣化例
柱上高圧気中
開閉器
  • 外観不良(錆)

  • 錆による密閉部の腐食
    (腐食で気密性がなくなった)

  • 自動開放装置の動作不能
    (高圧漏電保護が働かない)

高圧ケーブル
  • 塩害による劣化

  • 水トリー※が原因による劣化

※水トリーとは
ケーブルの内部に微量の水分や異物が侵入し経年変化により絶縁破壊になる現象

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